活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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国立女性教育会館(ヌエック)統合の危機
2004/10/18

 今日は、総務常任委員会で審議中の「宝塚市犯罪被害者支援条例」について会派で勉強会をしました。21日に先行市である滋賀県の近江八幡市に視察にいく予定です。

 国では独立行政法人の見直しが進んでいるのですが、そのなかで、国立女性教育会館の統合問題について注目しています。
 ヌエックは、国内外の男女共同参画に関わる研究者や教育者・議員・市民団体の学習の場としての役割を果たしてきました。私も教員時代、文部省の男女平等教育全国研修でヌエックに宿泊したことがあります。たくさんの情報が集まる国際会議も可能な拠点ですので、教育啓発活動のために、もっともっと発展させたい施設なのです。また、このような国立の施設をもっている国は少なく、女性博物館としてのアジアの拠点的役割も果たしています。
 案のとおり、国立青年の家や国立少年自然の家、国立オリンピック記念青少年総合センターとの統合がもし行われるとすれば、機能の弱体化が懸念されます。なんとか考え直してもらえないだろうか・・・

 市民ネットの女性議員(杉本議員と寺本議員)3名の連名で、本日開催の、内閣府の規制改革推進会議に間に合うように、緊急に意見メールを送りました。今後の動きをみながら、さらにしっかり学習して行動をしていきたいです。

秋祭り
2004/10/17

 宝塚市では16・17日と末広中央公園と武庫川河川敷で「宝塚 秋祭り」が開かれました。今年は市制50周年記念事業として、宝塚フェスタと楽市と交通安全市民カーニバルと消費者フェスティバルが合体。
 神戸から帰ってきてのぞいてみました。爽やかな秋晴れ、真っ青な空と広い緑の芝生、超気持ちいい!

 夜は、小林のだんじりについて歩きました。
お祭りの季節ですね〜

イラクの現場から〜拘束の背景とイラク戦争〜
2004/10/17

 神戸ポートアイランド国際展示場で開催中の、部落解放第25回兵庫県集会に参加してきました。

 まず目を惹かれたのは、森住さんというフォトジャーナリストの写真展。イラク戦争がおこった直後の2003年4月、イラク最大の原子力施設ツワイサから、イエローケーキと呼ばれる精錬ウランの入った容器が多数持ち出されました。アメリカ軍侵攻に警備の兵士が逃げてしまったからです。住民はそれが放射性物質であることなど全く知らず、中味のイエローケーキは地面に捨てたり川で洗ったりして、容器を飲み水や漬け物などの保管に使用していたのです。その川で洗濯したり泳いだりして、急性放射能障がいにおかされた子どもたちの写真には胸が痛みます・・
この事件による周辺の核汚染は、劣化ウラン弾と比べものにならないほど甚大です。

 ステージプログラムは、神戸朝鮮高級学校吹奏楽部のアピールと演奏で始まりました。壮大な曲「蒼龍」、民族の悲しみと願いの曲「イムジン河」に感動して(涙涙)

 そして「特別講演」は、4月にイラクファルージャ近郊で武装勢力に拘束され、3日後に解放された安田純平さん。とつとつとした語り口の優しい眼の青年。
「拘束され銃口を向けられ、米軍に銃口を向けられるイラク人の気持ちを思った・・・」「殺されなかったのは、私たちが武器を持っていなかったからだ。」

 なぜ、彼らのような個人ジャーナリストがイラクに行くのでしょうか。
 政府は、都合のいい報道だけに情報統制する可能性がある。現にアメリカ軍もイラク当局も。
 だから、「公正な判断をする材料のために報道するのです。」という言葉は大変重いと感じました。
 拘束事件のとき、「自己責任論」が巻き起こりました。個人の責任の度合いと、国家が戦争に関わった責任とが比較されたようで違和感がありました。
 本人の発言を信じるのか、国家の発言を信じるのか・・
プロパガンダに惑わされず、聴いている私たち自身が冷静に判断しなければならないのだと思います。

 面白かったのは、旅行保険の話。最初、保険会社は<イラクは戦争地域>だから保険適用できません、との見解だったそうですが、安田さんが「政府が非戦闘地域だと言ってるのに何故?」と問い合わせると保険会社側が折れて保険がきいたそうなんです。???

 「戦争」とは最大の人権侵害です。

市村浩一郎さんを応援する会秋季パーティー♪
2004/10/16

 午前中、川西文化会館で民主党兵庫6区の常任幹事会がありました。

 午後は、同じく川西のアステホールで市村さんを応援するパーティー♪
挨拶は・・・
応援する会会長の 大島登美子さん
民主党を代表して 水岡俊一参議院議員
川西市より    柴生進市長
連合北阪神    小倉義彦議長
松下政経塾    関淳塾長
国会議員代表   室井邦彦衆議院議員
そして
メインは   <小沢一郎講演会>
大物の登場に、テレビ局などメディアの取材陣も。小泉さんの批判も面白く、今後の行方なんかの見通しも聴きたくて、耳をダンボにしていた私です。
<大学の先輩、川西の柴生市長と>

みずおか俊一さんを励ます会♪
2004/10/15

 神戸のラッセホールで、水岡俊一参議院議員を励ます会が開かれました。
 今日の国会で小泉首相への代表質問を終えたばかりの朝日参議院議員からのご挨拶では、湯気のたつようなホヤホヤのニュースを聴きました。
 みずおかさんご本人からも、首相の演説について「勝者を美化するばかりで、弱者や負けた人の立場や気持ちなど無視している。」と聴いて、全く同感!

学校改革審議会 @傍聴
2004/10/15

 まず、現在各学校が取り組んでいる、基礎学力向上のための新学習システムや朝学習の説明がありました。そのあとは自由討論でした。
<だされた意見>
・学校は頑張っているというが不安
・信頼される公立学校に
・市長の公約なのだから早く進めるべき
・自由競争して学校の評価をオープンにする
・教育改革にはこれしかない
・通学は「自己責任」しかない
・地域で子どもを守ろうとしてきた。通学が心配だ
・中学校の部活で選択も
・自治会は防災防犯に協力してきた。一部の子どもが抜けると地域のつながりが希薄になるのでは
・コミュニティーは地域で子どもを育てていこうとしている
・学校説明会・学校公開・情報公開を
・前提として、小学校中学校は、共通の「教育の質」の部分を保障されるべき。そのうえで、特色をつくっていく
・保護者が自分で選んで判断して子どもを行かせると、意識が変わる
・選択制でほんとに学校が活性化するのか  等々

私も言いたいこといっぱいありましたが、傍聴席からの発言は許されていないのでジッと聴いてました。

★「子ども」自身の視点にたって考えてほしいな
★地域の抱える課題は解決できるのかな
★失敗したからやり直そう・・というものではないので、あらゆる面を想定し、慎重審議を!!

鉛筆で原稿書き
2004/10/14

 この数日間、県民大学の講座で話す内容を考えて考えて考えて・・・・いました。
 パネルディスカッションへの問題提起なので、一つの角度にしぼらず、いくつかの観点を示すことにしました。パネラーの方たちの意見を聞きながら調整していこうと思います。
 話の根幹は「子どもの目線」に立って子どもの声を聴き取るようにしたいな,ということです。

講座の流れ案
1.子どもの権利条約
@子どもの権利は大人と対等平等・最善の利益を
A子ども虐待 社会の問題・早期発見
・おこらないようにする子育て支援
B教育基本法 ・教育は人格の完成をめざす

2.学力観を広げる
@見える学力     
・受験学力・知識・技能・理解
A見えない学力    
・思考力・判断力・表現力・関心・意欲・態度
B子どもの生活と結びついた学力  
・自分の言葉で語れる・学校や学級の存在意義

3.生きる力をつける
@学力と人間としての評価
Aヤマアラシ ジレンマ   友達をつくる距離
Bバーチャル世界の歪み   体験学習・夢や希望

 どのように子どものSOSをキャッチするか、地域・学校でどう行動していけばいいのか、しっかり考え合うチャンスにしたいです。
 マンションの配水管工事のため、部屋の中に工事の人が入って来られることに。
必死で掃除・・・ゴツン! 
「いたぁ〜」★がチカチカ ★★★
おでこに●たんこぶ
慣れないことするから??
 

地域子育て学再入門
2004/10/11

 23日に兵庫県民大学第27期教育講座で講演させていただく予定です。パネルディスカッションのコーデュネーターもしますので、今日はパネラーのみなさんと打ち合わせをしてきました。
 姫路市を中心とする中播地区のPTA会長さん3名と学校の教職員1名とがパネラーです。2時間ほどあれこれ語り合いました。
 自分の講演はさておき、当日どんな話が出てくるか?・・・参加者みんなで「子育て井戸端会議」したいです。楽しみです。
 講座のテーマは
「ストップ!ザ・少年犯罪、子ども虐待」
   〜キーワードは、子育てネットワーク〜

HP開設1年♪
2004/10/10

 2003年10月9日に 北野さと子ドットコムのこのホームページを開きました。単純なページなのに、たくさんの方がここをのぞいてくださいました。応援のメールもいただきました。本当にありがとうございます♪
 超アナログ人間の私に何ができるだろう・・・不安いっぱいでスタート。今も同じ気持ち。
 しかし、とにかく「議員って何をしてるのかな?」という疑問に少しでもこたえるために活動日記を書いてきました。北野を通して少しでも市政に関心をもっていただき、一緒に考えていただければ嬉しいなと思います。
 これからも私なりに私らしく頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

<写真は両親と娘です>

大切なことだから みんなで考えよう 教育基本法
2004/10/09

 ぷらざこむで開かれた★ピースアクション IN たからづか★に参加。小森陽一東京大学大学院教授の講演を聴きました。
自衛隊のイラク派兵と憲法9条の危機・教育基本法と憲法9条の密接不可解な関係などを、スッキリはっきりズバッと切り込んで説明してくださった小森さん。
カッコよかったぁ〜!! 以前からファンだった私は最新著書「表現する人びと」を購入し、サインしていただきました♪
 足立健吾さんの歌は、優しくてせつなくて胸キュン。子どもたちのアピールもとてもピュアで感動しました。
 「教育基本法」には色々厳しい現実が迫ってきていますが、同じ気持ちの人がいるのだと思うと強くなれる気がした夜でした。

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