活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

menuspace.gif前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

大阪府枚方市の学校選択制から学ぶ
2005/01/21

 午後から枚方市の西田政充議員を訪ねました。昨年度から枚方市で行われている学校選択制の実態や課題を教えていただくためです。
@全ての中学校で空き教室があり受け入れ可能。市内全域の中学校を選ぶことができる。
A通学は保護者が責任を持ち、通学費も各自負担。
B子どもや保護者・市民の意見を全く聞いておらず。全教育長のトップダウンで決定した。
C希望者の様子を検証してみると、はっきり人気校と不人気校が分かれていることもわかった。学習塾によるランク付けも半ば公然と行われているとのこと。
 「勝ち学校」負け学校」の発生・・子どもや保護者のみならず、地域住民の思いをどうケアしていくのでしょうか??
 <選んだ側の自己責任>としてしまわれる危惧も感じます。市全体の教育の底上げには決してならないと私は思います。
 そんな現状にどう対処をしていくのか・・と西田議員はうったえておられるとのことです。
 市の規模や地域性など宝塚市と違う点もありますが、大変参考になりました。
◆西田政充議員と寺本議員と議場の2次質問場所で

兵庫県知事 井戸敏三様
2005/01/21

 SCS(高齢者世帯生活援助員)制度の継続に関する嘆願書を兵庫県に提出しようと、復興住宅に住む方達が動き始めました。
 井戸知事のインタビュー記事によると、高齢者への見守り支援の必要性を強く感じていると語っておられますので、打ち切りの可能性も大きいと不安いっぱいだった時にくらべると少しホッとしています。しかし、たとえ予算がついたとしても、SCSの人員や訪問回数などが減ってしまうのではないかという心配はぬぐえません。そこで、現状を伝え、今までどおりの体制で訪問を続けてもらえるように要望することになったのです。
 その相談を受け、先日から文書内容を一緒に検討しています。今日は、安倉南市営住宅を訪ね2回目の打ち合わせに行ってきました。
 安倉南市営住宅の自治会は、MさんTさんSさんの3人が役員。 集会所で週に1回「ふれあい喫茶みなみ」を開いて、住民のつながりを創り頑張ってくださっています。
 私にできることは何か?・・・一緒に悩んで考えていきます。
◆写真はMさんとTさん(Sさんはお仕事中)
この笑顔はみんなの太陽ですね♪

市政レポート第7号を配っています
2005/01/20

 今日はレポートを配って歩きました。一人ではなかなかですが少しずつ頑張ります。
 午後からは、講演原稿準備。
 夜には末広体育館で開かれた教職員の卓球大会へ。
このような福利厚生事業はだんだん減ってきましたけれど、「明日また頑張る」ためのひとときです。
 仕事に追われる毎日。心身ともに疲労困憊。これでは、いい仕事できるはずありません。自分の生活そのものや、楽しい時間や気分転換を大切にしたいものだと思います。仲間にも自分にもそう言いたい・・1年に1度の卓球大会です。ワ〜イワイ♪
 

学校改革審議会
2005/01/19

 第5回学校改革審議会を傍聴しました。学校選択制・二学期制について、各学校のPTA対象に説明会が行われたり、「市民の意見をうかがう会」が開かれたりしたこともあって、市民や保護者の関心も高まり、今日は傍聴者が多かったです。
 審議内容は・・一言でいえば「行きつもどりつ」
しかし、学校選択制は今の教育現場の課題を解決する手段として、本当によいのか?
 また、メリットが明確ではなく、デメリットははっきりしている。だからまずデメリットを解消できなければ導入するべきではない。慎重審議を。
 賛成論者からは「現状を打破するためにその一つの方策として危険を承知で親の自己責任で・・・」というかなり過激な意見もでました。
 後半に発言された弁護士は「どうやって結論をだすのか決定の手続きが市民に明らかになっていない。本当の民主制とは、十分な賛否議論を尽くすことであり、結論を出すのは時期尚早。」と手続き面から意見を述べられました。
 次回までの宿題として「市民の意見をうかがう会」の意見集約や「教育再生プロジェクト会議」の提言や、委員の私見などを熟読してくるということになって終了しました。

 午後は、市民ネットの会派勉強会でした。
当面の課題を3月議会に向けて共通理解していこうと定期的に行っています。
 今回は「国旗・国歌の学校への強制について」と「保育所の民営化」について。・・・重い課題ですがしっかり勉強し考えていきます。

PRESS MINSHU
2005/01/19

今朝は、JR宝塚駅前で街頭行動をしました。市村浩一郎衆議院議員のビラ配りです。

◆いよいよ国会が始まります!!◆
私たちの思いを届ける代表としてガンバっていただきたいとエールをおくりました。

地震による火災発生! 避難訓練と防災給食
2005/01/18

 今日は、西谷幼稚園・小学校・中学校合同訓練を見学しました。
 中学生が消防団と一緒に消火や救急活動。女性消防士の希望者もいたとのこと。
 給食は体育館で「防災給食」
兵庫県「震災・学校支援チーム」隊員である長尾小学校のF栄養職員によるお話がありました。阪神淡路大震災から学んだ「食に関する指導」です。子どもたちは、避難所での配給の様子やそんなときの食べ物の価値をしっかり聴いていました。
 アルファ化米はお湯を入れて20分でできあがり!
地区ごとに、高学年が配膳など低学年の世話をしています。「避難所ではいつもこんなふうに並んでいたね・・」素晴らしい体験学習♪他校にも広げたい取り組みです。

「防災給食」に関する授業の言葉より抜粋・・・
★みなさんが小さかったころ「阪神・淡路大震災」という大きな地震がおきました。多くの人が亡くなったり、大けがをしました。家を失った人たちは、食べるものもなく、おなかがすいたまま、寒さに震え、悲しい、さびしい思いをしながら、学校の体育館などに避難していました。
 そんな時にたくさんの人たちが協力して、知恵を出し合い、便利な食べ物を利用して、避難所で作ったのが今日の給食のようなものです。
 悲しい思いをしていた人たちは、温かいおみそ汁を飲んで、少し気持ちが楽になりました。作ってくれた人たちの優しい気持ちが伝わってきたからです。遠くから運ばれてきた、知らない人が作ったおにぎりにこめられた、「つらいけど、がんばってね」という、応援のメッセージに勇気づけられたからです。
 多くの人の優しい気持ちにはげまされて、被災した人たちは、悲しみから一歩一歩立ち上がることができたのです。・・・・・・中略
 みなさんも、食べ物にこめられた「人の優しさ」を感じることができるようになれたら、また困っている人のために優しい気持ちで協力できる人になれたら素敵なことですね。  ・・・・・ 

ふれあい あの時・今・そして未来へ
2005/01/17

 「仁川地域震災伝承モニュメント」の除幕式が仁川小学校で行われました。亡くなった萌ちゃんは一年生でした。子どもたちは当時の校長の吉田先生からのお話を真剣に聴き入っていました。
★犠牲になった萌ちゃんたちを悼み、地域が一つになって頑張ったことを、次の世代へ伝えよう★

 仁川小から末広中央公園へ。雨がひとときやんだとき空に大きな虹がかかりました。きれい♪
消防・警察・地域防災組織・ガス・電気・電話・・災害発生時の緊急対応訓練は大規模に行われました。

 午後からは、プラザコム。
震災10周年市民同窓会「みんなでしゃべらへん?」
震災復興住宅にお住まいの高齢者やボランティアの方達の集いです。見守り支援の課題もしばし忘れ

 夜には神戸へ。震災で亡くなった「児童・生徒・教職員追悼式」に参列。
 当時神戸市立中学校2年生で同級生を亡くしたMさん。同級生が残した「人生の舵をとるのは自分」という言葉が、教師への夢を実現する支えとなったと話してくださいました。若い彼女の健気さに感動しました。
 心のなかで生きつづけるそれぞれの「大切な人」に想いを馳せ・・・未来にむかって精一杯生きていこう!

阪神・淡路大震災
2005/01/16

 宝塚市犠牲者合同慰霊式に参列しました。追悼曲演奏を心静かに聴き万感の思いを込めて献花しました。悲しい別れや辛かった経験や・・あれもこれも忘れられないことばかりです。

 午後は、ニューイヤーコンサート(ベガホール)
歌は人の心を癒やしてくれますね♪

 そして、NPOフォーラム(ソリオホール)
ーいま新しいまちが生まれるーというテーマでパネルディスカッションが行われました。
 パネラーの馬殿禮子さんのお話のなかで、震災後の子どもに対する心のケアに果たした教職員の役割の大きさを評価していただきました。
 私たち教職員は子どもたちのために頑張ってきました。それは当たり前のことだったのです。しかし、その当たり前のことを10年たって初めて認めてもらえた気がします。
 当時私は宝塚第一小学校に勤務していました。学級担任ではなく個に応じた多様な教育推進教員という加配教員だったので、避難者やボランティアや教育委員会との連絡役調整役になり、あちこち走り回りました。学校が地域の人々の生きる場所なのだとわかったのです。
 その後、子どもたちが登校してきた日の喜びは、なんともいえませんでした。あの日を思い出すたびに私は泣いてしまいます。学校は子どもたちがいてこそ学校なのだとわかりました。
 「地域とつながる学校」「心をつなぐ学校」
 これからも、こどもたちが安心できる空間としての学校づくりをめざしたい! 教師から議員になった今もめざすのは同じです。

 夕方からは、ひこばえコンサート&トーク(男女共同参画センター)
 熊和子さんの「震災時のラジオ報道のあり方と使命」には大変感銘を受けました。

地震に負けない
2005/01/16

中国・アメリカ・トルコ・インド・フィリピン教育交流団〜歓迎の夕べ〜に出席。地震の被災国として教育復興の取組みを、各国の教育関係者との交流シンポジウムが神戸で開かれます。
何度か来日され、私も教員時代から交流があったロサンゼルス教職員組合のMs.Robertaと同じテーブルで大感激。彼女はメンタルヘルス・ディレクター(子どもたちの心のケアの専門家)として活躍されており、兵庫県の復興担当教員へも助言をくださっています。
各国のみなさんとお餅つき体験で一緒に楽しみました。こんなお肌になりたいとお餅丸めにいそしむ北野です・・

震災遺児に奨学金支援を★
2005/01/15

 午後の3時間、宝塚駅前で「わかば奨学金」募金活動を行いました。
 阪神淡路大震災から10年。兵庫県教職員組合協議会では、震災で保護者を失った子どもたちに、18才になるまでの学業支援を続けています。
 色々な方々が募金に協力してくださったのでうれしかったです。なかでも、小学生が自分の財布から募金してくれたり、サッカーの試合帰りらしき中学生達がズラッと並んで次々に募金箱にお金を入れてくれたときは胸がいっぱいになりました。
 あの震災で学んだ「人と人のつながりの素晴らしさ」を今日また実感しました。ありがとうございました。

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

- Topics Board -