活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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ピースアクション IN たからづか
2005/01/29

講演会の案内

演題◆そんなにいいの? 学校選択制◆
講師◆嶺井正也 専修大学教授
日時◇2月13日(日)14:00〜
内容◆東京都で実施されている学校選択制の問題点等
主催◇一致バラばらの会   くわしくはHP参照    http://www.geocities.jp/mikishunsuke/

 今日は小林駅前で、「学校選択制についてともに考えていきましょう」と呼びかけ、この講演会のビラを配りました。
 その後プラザコムでひらかれたミーティングにも参加。少しずつ違う立場のメンバーですが「子ども」というキーワードを中心に据えて、考え行動していこうというネットワークです。今日は飛び入り参加させていただいて、いい勉強になりました。

青少年を取り巻く諸問題について
2005/01/28

 第3回社会教育委員の会議がおこなわれ、
〜子どもの居場所づくり〜について協議しました。
宝塚市の青少年施策の大綱と来年度予算案が提示されましたが、なかなか具体的な施策との結びつきがみえてきません。
 私は、市の方針として出された文中の表現が気になってしかたがありません・・・
<・・また、一方では子どもをとりまく親の生活上の問題や経済的問題、女性の社会進出等によって子どもが家庭に一人でいなければならない状況もでてきました。・・後略>
 少子化については勿論、さまざまな現在の子育て環境の悪化の原因を「女性の社会進出」のせいだとする論調には、怒らずにはおられません。
 担当は「決してそんなつもりではない」と逃げますが、表現力の乏しさには辟易。私の意見に同調してくださる委員もあり、しっかりこの委員会で話し合っていこうということになりました。

<コストが非常に増大化し問題にもなっている・・後略>
「子育てのコストパフォーマンスとは?」
神戸大学の松岡助教授が投げかけてくださったこの問いに対して、市の担当者は「政策のバックボーンを構築する必要がある」と述べました。つまり、個々の政策が並んではいるが確固とした軸がないのです。

 この子達にこんなにお金をかけて、この子達が大きくなってほんとに社会の役にたつのか?
なんて大人が思っている限り「居場所づくり」も無意味な施策になってしまいます。
 今、何をすべきか?大人が学習していく必要があります。そのためにこの会議では、大綱全体の施策を見直し、力点の付け方を提言していこうということになりました。

緑の校園庭で 夢と生きる力を育む
2005/01/27

 特別委員会の視察に引き続いて、今日は兵庫県内で小・中学校・幼稚園の「校園庭芝生化推進事業」をおこなっている明石市へ行ってきました。
 この視察は、西宮市の岩下議員・川西市の辻議員・伊丹市の川上議員と計画しました。宝塚の寺本議員・伊丹の泊議員・高鍋議員・木挽議員・高塚議員も一緒です。
 
◆事業趣旨
ライフスタイルの変化に伴い、運動不足、体力低下が深刻な問題となっている。幼児期から少年期においての豊かな遊びの経験が、以後の健康な生活を習慣づけるともいわれている。子どもたちが、遊びたくなるような環境づくり、芝生の柔らかさや心地よさと創ることにより体力の向上を図り、心身ともにたくましく生きる明石の子どもを育成するために芝生化事業を推進するものとする。
 また、保護者・地域住民の参画を得て学校園と協働して本事業を推進することによって、学校・家庭・地域が連携を深め、一体となって子どもを育て見守る気運を醸成する。

・・・なんて難しげな言葉より、訪問した二見・二見西・二見北の3幼稚園の園児たちを見れば一目瞭然。
◆怪我が減り、跳んだり走ったり活発に動き回るようになった子どもたちの変化
◆心が和む、リラックスできるなどの精神面の変化
◆トンボや鳥・蝶が増えた、気温の上昇が抑えられた、砂塵が非常に少ないなどの環境の変化
◆保護者地域住民も関心を持ち協力する体制ができたなどの地域の変化

心ワクワク! 緑の芝生の運動場
2005/01/26

★★芝生の運動場では、思いっきり体を動かすことができる

 視察2日目は、東京都杉並区へ。朝、眼を覚ますと、外は霙まじりの冷たい雨・・・子どもたちの遊ぶ様子を見に来たのに残念無念。
 まず、市役所で教育委員会施設課の方からお話を聞きました。
◆緑を大切に、環境のよい区にしていきたい◆
との願いから、当初は緑の減少に歯止めをかけ、環境的効果をめざして校庭の芝生化は進められました。しかし、今はその教育効果の高さに、担当者が驚いておられるとのことでした。
 まず、(誰もが質問する)心配な維持管理について。ポイントは3点。
@行政・学校・地域が一体となってどういう仕組みをつくっていくのか
Aきちんとしたアドバイスができる専門家の必要性
B教育上支障がでてはいけないので、現場を見て話を聞いて着実に進める

 そしていよいよ和泉小学校へ。霜が降りるおそれがある冬場は、放課後シートがかけられ、朝シートがはずされます。(5・6年生が行う)今日は雨あがりなのでシートがかけられたままでしたが、教頭先生の配慮で1/4ほど見せていただくことができました。
 芝の種類は西洋芝(寒地型芝草3種混合)なので、冬でも緑です。

 「芝生を生かした教育活動」を実践しているこの和泉小学校にどうしても来てみたかった私は、ここにくるまでに色々調べては来たのです。しかし、気づいていなかった大切なことをいきなり教えられました。それは「芝生を張った」のではなく「子どもたちが種をまいた」ということです。それがまさに★環境教育★の始まりです。それがあったからこそ、芝生の成長を観察したり芝刈りをしたり、傷んだ部分を補修したり・・・できるんだなと思います。写真は「MYしばふペットボトル大作戦」といって、それぞれの家で芝草を育て、観察。そして傷んだ箇所をそれで補修するのです。

 「芝生を生かした教育活動」もう一つの柱は体育。
★体を思いっきり動かすこと★
そう、芝生の上では運動が思いっきりできる!ころんでも大丈夫!教頭先生は「芝生の校庭はいわば全面マット」だとおっしゃいました。
 子どもたち自らが体を動かしたくなる、心をワクワクさせる、芝生の運動場にはそんな魅力がありました。
http://www.izumi-e.suginami-tky.ed.jp

静岡市の二学期制に学ぶ
2005/01/25

 子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会視察第1日目。静岡市は清水市と合併し、もうすぐ政令指定都市になります。旧清水市役所は議会や教育委員会などがはいる総合庁舎に。清水市はなくなっても「清水エスパルス」や「清水の次郎長」・・なんかはそのままみたいです。ホッ

 静岡市では「子どもたちが、落ち着いてじっくり学ぶことができる時間を確保したい」、「子どもたちに、より確かな評価を伝え、より充実した指導を行いたい」という願いを実現させるための方策として、2002年度二学期制検討委員会設置、2003・2004年度の2年間にわたり、小中学校への導入についての試行・検討をすすめてきたとのこと。
 その結果、二学期制が、児童・生徒の学びの時間の確保、指導と評価の充実、特色ある学校運営の推進などのために有効であるとの結論にいたり、2005年度から完全実施することになったそうです。
 年間の授業日数は3学期制と変わらないけれど、行事を柔軟に配置したり、結果重視の評価ではなくて「途中経過をみて子どもに寄り添っていく」評価への転換などで教育効果としていく点は、大変参考になりました。そして、なにより大切なことは時間数ではなく「二学期制のよさを生かしたとりくみが必要」なのだとわかりました。
 宝塚市の学校改革審議会のなかで、そのような教育内容・教育効果についての議論は、まだなされていません。

 清水は、あたたかくて海がきれいで、富士山も見えて、いいところでした。清水駅前が近代的に生まれ変わる工事中と、説明してくださる職員の言葉から「希望」が伝わってきました。

明日から子育て・教育・高齢社会問題特別委員会視察
2005/01/24

 今日は午前中、保育所民営化についての勉強会と今後の打ち合わせ。午後は県への嘆願書原稿作成。復興住宅の独居高齢者など弱者の生活実態を知れば知るほど胸がいたみます。毎日考えこむことばかりです。
 そして、明日からの視察のための下調べ。
 子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会では、当初宮城県仙台市に行く予定でしたが、先方の都合が悪くなり、静岡市に変更。学校の2学期制について実態調査に行ってきます。そして、2日目は東京都杉並区和泉小学校の「芝生の運動場」を見てきます。全面芝生の運動場なんです。ワクワク♪
 子どもたちの様子や管理の方法などをしっかり教えてもらってくるつもりです。私はこの特別委員会の委員長なので緊張もしています。有意義な視察にしたいです。

市村浩一郎 国政報告会
2005/01/23

 ピピアめふで市村さんの国政報告会が行われましたので参加しました。得意の「NPO」についてくわしく語ってくださいました。憲法や教育基本法についても・・・
 印象的だったのは「政治が教育に口出しや強制したりすることはよくないと考える。」という市村さんの言葉でした。
「政治はよい教育環境を保障していくことを!」

公立保育所民営化(案)
2005/01/22

 土曜日の午後から、突然の民営化ターゲットにされた山本南保育所で開かれた「民営化案」の保護者説明会に参加しました。
 何故この山本南保育所なのか?素朴な疑問でしたが、園舎のしゃれたつくりや園庭の広さや畑に囲まれた素晴らしい環境に驚き、そしてある意味、納得。我が子が通った逆瀬川保育所の園庭の何倍あるかなあと見回してしまいました。ふと、職員室に視線を・・そこにいらしゃったのは、我が子の担任のM保育士。「Kちゃんどうしてる?」「「21才になりました」たちまち17年前にタイムスリップでした。このような保育士の経験・安定性も改めて感じた訪問でした。また、めだつところに保護者会連絡が掲げられここの保護者の意識の高さを感じました。
 子ども室と保育課の説明のあと、財政担当者から「宝塚は火の車」説明もありました。
 そして保護者から「何故保育所が一番なのか?」「コストダウンして保育の質は下がるのでは?」「民営化のコストシュミレーションは?」などの質問が多数でました・・・しかし答えはあいまいで・・・次への宿題です。
今後は、次の二つの焦点で考えていこうと思っています。
@公立保育所を選んで入所した子どもたち・保護者には突き放されたような不安がいっぱい。まわりの人も自分の問題として考えていくことができるようにはたらきかけ、当事者に寄り添っていきたいです。
A公立対私立の対立ではなく、宝塚市全体の保育の質向上をめざす、という目標で運動を広げていくこと。

辛淑玉さん講演〜難民問題と日本の教育〜
2005/01/22

 辛さんと一緒に宝塚に来てくれるはずだったクルド人のカザンキランさん親子がトルコに強制送還されてしまいました。トルコではクルド民族に対する抑圧が続いており、抵抗勢力とされたカザンキランさんは警察に拘束されたのです。最悪の事態が懸念されます。
 なぜ日本政府は強制送還を急いだのでしょうか。悔しいです。国連は彼らを難民と認めているのに、日本政府は認定していなかったのです。
◆◆問われているのは日本の社会◆
 自分にいったい何ができるだろうかと問い直したとき慄然とするばかり・・・しかし
「差別をこえて一緒に生きていこう!という闘いをどうつくっていくのか」という辛さんの呼びかけに深く頷いた私です。
 

連合兵庫 北阪神地域協議会 新春旗開き
2005/01/21

 夜は川西のアステホールで旗開き♪
小倉義彦議長のご挨拶から始まり、三田・川西・猪名川町・伊丹・宝塚各市の働く仲間と楽しく交流しました。三田・川西・伊丹各市長はじめ、梶原衆議院議員市村衆議院議員、辻泰弘参議院議員、各団体からの挨拶も続きました。
 国会のホカホカニュースも面白かったです。
★宝塚市のメンバーと意気投合♪今年も「生活者」の視点で歩みます。共にガンバ!

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