| 「子どもたちへの教育こそが最重要課題である」米百俵の精神 A | - 2004/08/29
- 江戸時代から明治へ。戊辰戦争に敗れた長岡藩。町は焼け、食料もなく・・そこへ三根山藩から見舞いとして送られてきた百俵の米。
米の分配を待ち望む藩士たちに向かって、長岡の復興を託された小林虎次郎は、 「米を換金し学校設立に投じる」と告げたのです。 「分配しても一人あたりいくらにもならないこの百俵を元にして学校を建てることこそが長岡を立て直す一番確かな道なのだ」と。 こうして設立された国漢学校は、身分にとらわれず誰でもが入学できる日本で最初の学校となり、そして長岡は新しい町としてよみがえります。 これが「人づくりはまちづくり」として受け継がれてきた「米百俵」の精神なのです。
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