活動日誌

    ・北野さと子の毎日をご報告。
    ・日々、感じたことを書いていきます。

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戦争体験を通して平和を考えるーひめゆり学徒の証言ー
2004/01/29

 第27回母と女性教職員の会兵庫県集会に参加しました。午前は、兵庫県教職員組合の斉藤泉女性部長から基調提案。そして、ひめゆり平和祈念資料館運営委員・証言員の宮城喜久子さんの記念講演がありました(写真)

 「ひめゆり学徒隊」の生存者として凄絶な体験を証言し、生命の尊さ・平和の大切さ・・戦争と教育について、戦争体験から得たことを、ご自身の辛さを乗り越え語ってくださいました。
 真実を知ることの大切さを改めて確認。
沖縄発の痛切なメッセージでした。

 午後は分科会
@子どもの人権を考える
A社会保障とナイスミドルの生き方
B性別にとらわれず自分らしく生きる

 私は第2分科会に参加。元日教組書記長の畑廣さんから「年金」について講演があり、引き続いて私も年金・税金・子育て、女性の生き方・働き方などを宝塚市の現状とともに話しました。

■個人の生活と政治は無関係ではない
■常に関心をもって将来を見通して、積極的に発信(提言)する力を

参議院議員選挙は セブン・イレブン♪
2004/01/26

 今夏予定されている参議院議員選挙は7月11日。あと半年を切りました。兵庫県全域が選挙区なのでそれぞれの地域のみなさんに顔を覚えてもらうのは大変。
 今朝は午前7時から8時半までJR宝塚駅前で街頭行動。
 参議院議員予定候補の みずおか俊一さんと、衆議院議員の市村浩一郎さんと一緒に、ご挨拶やビラ配りをしました。
 寒くて寒くて震え上がりましたが、声をかけてくださる方や励ましてくださる方の気持ちがうれしくて頑張っちゃいました。
 たくさんの人に向かって演説していても、結局は一人ひとりにどう届いているのかが大切! 
自分の選挙のときに痛感したことです。
(写真は選挙最終日の私の街頭活動)

第6回幼稚園教育審議会
2004/01/25

 私たち委員の意見をまとめて、前田会長が作成してくださった審議会最終答申案について話し合いました。

諮問事項は2点 
★今後の公私立幼稚園のあり方について
★公立幼稚園の民営化について

次回の審議会で最終答申がまとまりますが、おおすじとしては「公立幼稚園の民営化については慎重に検討を行った結果、その実施は望ましくないとの結論に至った」・・・という方向のまとめになりそうです♪

ホッ

伊丹市 中高一貫校構想について
2004/01/24

 伊丹・川西・西宮・三田の先輩市議・県議の方々との交流学習会がありました。

 今回のテーマは、伊丹市の中高一貫校構想。実現の見通しはまだのようですが、市立高校の全日制・定時制の分離問題とともに進みつつあります。
県立高校との関連など、今後の動向に注目!!

 そのほか、各市・県の情報交換も行いました。いっぱい勉強できました。しかし、私はまだほとんど聞き役。いつか自分から問題提起できるよう頑張らないと
 

兵厚労 結成10周年祝賀会
2004/01/24

 兵厚労というのは、兵庫県学校厚生会職員労働組合。兵庫県内の学校の教職員の福利厚生を支えている組織です。兵庫県教職員協議会を構成する仲間として教職員組合とともに頑張っています。
 私自身も学校に勤めているときには保険や貯金や物資購入でいつもお世話になっていました。退職後の今も継続していることも多く、安心して頼れるところなんです。今日の祝賀会に出席して、たくさんの方にお礼が言えてよかった〜。

 組合結成10周年本当におめでとうございます。

 神戸から宝塚南口に。サンビオラで開催されている「第4回宝塚現代美術展・店」に行ってきました。
◆地域からの発信・美術で再生する◆
サンビオラを、宝塚を、再生するにはどういうことができるのか・・・模索を続ける市民への投げかけは大変刺激的。こんなアクションを行政は静観するのではなく、共に行動をおこしていかなければなりませんね。

★ 世田谷区子ども条例 ★
2004/01/22

(条例制定の理由)
子どもがすこやかにそだつことができるよう基本となることがらをさだめるものです。

(目標)
@子ども一人ひとりが持っている力を思い切り輝かせるようにする。
A子どもがすこやかに育つことを手助けし、子どものすばらしさを発見し、理解して、子育ての喜びや育つ喜びを分かち合う。
B子どもが育っていく中で、子どもと一緒に地域の社会をつくる。

宝塚市でも早く「子どもの権利条例」をつくりたいです。

23日に中央公民館で「子どもの遊びを考える会」に参加させてもらってその気持ちがいっそう強くなりました。

東京都杉並区 ◆学校希望制度◆
2004/01/21

 特別委員会の視察第1日目は杉並区です。
JR阿佐ヶ谷駅から市役所に向かって南へまっすぐにのびる中杉通りは、それはもう見事なケヤキ並木。冬の枝に花や葉っぱはありませんが、凛とそびえ立つ梢を見上げていると、自然に空を目指すようななんだか透明な気持ちになってくるのでした。こんな成熟した深い自然が大都会の真ん中にある・・東京はちょっと不思議。そしてうらやましい。
 
 学校希望制度は2年前から小・中学校へ入学する新1年生を対象に。希望できる学校は指定校の隣接校。受け入れ人数は各校40名以内、越えた場合は抽選。

 全体的に子どもが少なく余裕教室があるということや、もともと集団登校などをしていないなど、現在の宝塚とは条件がかなり違う印象をうけました。
 学校間格差や地域との結びつきの希薄化などは懸念されているが、まだ成果や課題についてもつかみ切れていないとのことでした。今後も色々教えていただきたいと思います。
 

すみれ園&やまびこ学園
2004/01/20

 同じ12月議会で採択された「障がいのある子どもがゆきとどいた療育を受けるため児童福祉施設助成事業の維持を求める請願」その後の経過も気になり、見学に行きました。

 安倉中にある両園は隣接。
まとめて「宝塚市立療育センター」

◆すみれ園は手足や体幹の機能に障がいのある乳幼児が通園。運動機能訓練・言語訓練・保育・生活指導など 一人ひとりに合ったプログラム。
 医師・看護師・作業療法士・臨床心理士・保育士などのチームワークのもと療育が行われています。

◆やまびこ学園は、知的発達の遅れ、情緒、対人関係のもつれ等の問題を持つ子どもたちに対して、主に遊びを通して、表現力、社会的自立、対人関係の改善を促すことを目的として療育が行われています。

★★★療育の基本理念★
子どもは障がい児であるまえに、一人の「かわいい子ども」であり、「一つの尊い命」です。私たちは、子どもを「個人」として尊重することを根底に、援助しながら共に歩んでいきます。

 子どもたちのピュアな瞳に胸キュン♪
子どもたちと若いお母さんたちを応援したい!
そのために自分にできることを精一杯やっていきます。
 この両園に対しての助成金の削減、そして廃止という見直し案には断固反対!
3月議会にむけてしっかり頑張るゾ

 明日からは「子育て・教育・高齢化社会問題調査特別委員会」の視察。東京に行ってきます。

伊丹朝鮮初級学校へ行ってきました
2004/01/20

 12月議会で採択された、朝鮮学校児童保護者就学補助金削減の撤回を求める請願のその後がずっと気になっています・・・
 今日は寺本議員と一緒に、伊丹朝鮮初級学校で子どもたちが実際にどのように学んでいるのかをみせてもらいに行ってきました。

 JR伊丹駅から歩いていると10人ぐらいが仲良く集団登校していました。校門に着いたらマイクロバスが到着。
どの子も私たちにきちんと挨拶してくれて爽やか♪
 1年生から6年生までが75名、幼稚園の3才児から5才児が37名です。

 教室での授業を参観。教科のカリキュラムは日本に合わせてあり、教科書はハングルと日本語が両方使われています。家庭では日本語を使うことがほとんどなので、学校内ではハングルでの会話をあえてしているとのことでした。
 低学年は学芸会に向けて練習。4年生が算数、5年生は国語で朝鮮の紀行文を朗読、6年生は日本の漢字学習でした。教科書はハングルと日本語の両方でつくられているのだと初めて知り感激すると同時に、その勉強の大変さも想像し、ますます応援したくなりました。
 
 先生達の明るい優しい笑顔と、一人ひとりの子どもたちの背筋がスッと伸びていたことが、何より印象的でした。

 金校長先生の「在日コリアンとして民族のアイデンティティをしっかり持って、日本の社会で生きていく力をつけてほしい。」との願いをずっしり胸に受けとめ帰ってきました。

STOP CHILD LABOUR 世界における児童労働の実態
2004/01/19

 市役所ロビーで「人権を考えようパネル展」が開かれています。
 このような現実の前ではただただ胸が痛むばかりですが、チラシにも書かれてあるように
「私たちに何ができるかを考え始めるきっかけになればと・・・」思います。

 児童労働は、貴重な子ども時代と教育の機会の喪失、すなわち、未来を否定された子どもたちの問題です。

<エジプト〜ジャスミン摘み>

ジャスミンは貴重だが、子どもはそうではない。

毎年7月から10月の真夜中に、ナイルデルタの村々を、子ども集めののバンが走る。ジャスミン摘みには、小さな子どもの小さな手が必要なのだ。収穫の1割は仲買人の手に渡る。ジャスミン摘みは、その香りが最も芳しい夜の仕事。泥の中に素足で入り、暗闇のなか手探りで白い花弁を摘む。蚊の大群の中で、子どもが一時でも微睡めば、仲買人が叫び罵り鞭がとぶ。

パリ・ロンドン・マドリード・ボンで洒落た小瓶が今日も香りの到着を待っている。 

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